子どもの健康**大切な外遊び
子供の健康**大切な外遊び
小学生は年齢が高くなるにつれて、外で遊ばなくなる傾向にありますが、
特に発育期の子どもたちにとって、外で遊ぶ事は大変重要な意義を持っています。
外で思いっきり体を使って遊ぶことで基礎体力が発達し、
五感が刺激され豊かな感性が育まれることで、心と体の健全な発育が促されます。
また、同世代、異世代の友達や地域と関わる中で、他人とのコミュニケーションや
ルールなどを学ぶことが出来る為、外遊びをすることで社会性が身に付きます。
反道徳的な行動や社会に衝撃を与える犯罪を起こす、「キレル」「ムカツク」など、
自らの感情をコントロールできない青少年の増加がしばしば話題になっていますが、
これらは、少年期の運動不足や五感を通じた感性、社会性の発達不足に因るようです。
また、運動嫌いは、肥満児を生む原因や、子どもの人間形成に大きく影響します。
よって、「外遊び」は、単なる運動不足解消という領域だけでなく、
心と体両面の健やかな成長を育むことにもつながっていき、
家の中の一人遊びでは決して得ることができない様々な恩恵を子ども達にもたらします。
子どもの健康は心と体のバランス、この両面から考えていかなければいけないですね。